富士急ハイランドのアトラクションを一部紹介します

お疲れ様です。

会計 星野です。

 

昨日加嶋さんが富士急のお土産について実に淡々と語っていたので、

僕は富士急ハイランドの施設についてちょっとお話しますね。

 

入口からすぐに見える富士急ハイランドの代名詞といえば「Fujiyama」ですね。

KING OF COASTERSの名に恥じない、全長2,045m、最高部79m、最高速度130km/hと怪物マシーンです。

最大Gは3.5Gも掛かるようで、僕の体重xxKgだから、xxxkgものGが掛かるという凄さです。

頂上部で見る富士山の景色は絶景ものです。

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→富士急ハイランドで実際に乗ってくださいね

 

次に見えて来ましたのは「マッド・マウス」。

小型ライドタイプなので、二人乗り用の小さいネズミのよう。

しかし右へ左へと急旋回!まさにマッドマウス!!

急旋回時の外側への投げ出され感は尋常ではないです。

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→富士急ハイランドで実際に乗ってくださいね

 

中央にそびえる金の招き猫が2体。そしてナガシマスカ…

アトラクションの想像が全くつかないネーミングです。

実際は4人乗りの円形ボートで急流下り。色々な所に水の仕掛けがありますよ。

ちなみに金色のお猫様は恋愛成就の御利益があるようですが…(本当かな?)

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→富士急ハイランドで実際に乗ってくださいね

 

超絶な絶叫系のアトラクションばかりではないのが富士急ハイランドです。

オーソドックスなアトラクションもありました。

通路として皆さんスルーしているかもしれませんが「ティーカップ」などもあるんです。

カップルの定番としてはやはりこれでしょう!

(彼女のいない僕が言うのもなんなんですが…)

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→富士急ハイランドで実際に乗ってくださいね

 

ブランコが円回転してぐるぐると回る「ウェーブウィンガー」等もおすすめですよ。

園内を歩いていた生徒さんたちと記念撮影もできました。

(決してナンパしたわけじゃないんですよ!人間観察の一環ですよ、人間観察の…)

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→富士急ハイランドで実際に乗ってくださいね

 

その後はゆっくりできそうな観覧車「シャイニング・フラワー」に乗りました。

(ぇぇ…一人ですが何か?)

ゆっくりと本でも読もうと思っていたのですが、思いのほか景色がよく、あっという間に一周が終わっちゃいました。

当然のように富士山が入っている写真は撮り逃してしまいました。

ちなみにシャイニング・フラワーには通常タイプのゴンドラとスケルトンタイプのゴンドラがあります。

観覧車にもスリルを求めるならスケルトンタイプのゴンドラをオススメしますよ。

シャイニング・フラワー

 

さて、日常では体験できない色々な体験が出来る富士急ハイランドへ皆さんも足を運んで…

え?もうひとつ大事なものを紹介してないって?

 

 

………

 

 

えーと…

こちらが「最恐戦慄病棟」です。

簡単にいうならウォークスルー型のお化け屋敷ですが、とりあえず恐いです。

ウォークスルーとは中を歩き回るアトラクションのことなのですが、その距離たるや約900m!!

大体45分ぐらい掛けて歩き回ります。

…思い出すだけでも恐いです…

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ということで、足早に富士急ハイランドのアトラクションを紹介しました。

ちょっとでも気になるものがありましたら、是非富士急ハイランドへ足を運んでみてくださいね。

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